2015年10月02日

本棚★本棚にもルールがある

本との出会い:図書館にて



突然ですが、HONZというサイトをご存知でしょうか?
http://honz.jp/
元マイクロソフト日本法人の代表という経歴を持つ、成毛 眞 氏が主宰するブックレビュー専門サイトです。
様々な人(主催の成毛さんは勿論、ライフネットCEOの出口氏も投稿されています)のブックレビューを読むことが出来、新たな書籍に出会うことができます。

Amazonでは、過去の検索から関連するものを紹介してくれるので同系統の書籍をまとめて読みたいという時には大変便利ですが、今までの自分の嗜好と異なる本に出会いたいという場合は、こういった書評サイトに出会うと面白い発見ができて楽しいものでするんるん

この本との出会いは図書館で偶然目についただけなので、
本書に出会えなければ、HONZのサイトにも出会うことが出来ませんでした。奇跡!ぴかぴか(新しい)
人も一期一会ですが、書籍も一期一会ですね…。

話を書籍の内容に戻しますダッシュ(走り出すさま)
この書籍を読むと、すぐにでも本棚を掃除したくなるような内容ですあせあせ(飛び散る汗)

私の自宅には社会人になったタイミングで購入した小さな本棚と、一昨年購入したやや大きな本棚と2つあるのですが、主人も読書好きなので、本棚はすぐに満杯、リビングにも本が溢れ、結構なストレスになっています(笑)
本棚を掃除するのは、年末の大掃除と夏季休暇の年に2回程度。
その際にいくつか処分をする…という状況です。
皆さんはどれくらい本棚と向き合ってますか?(そもそも本棚が家にある??)

下記、備忘録もかねて成毛氏の印象に残った言葉をご紹介します。▼▼
※各項目の詳細は、実際に書籍を手に取って確認してみて下さい^^

1.“本棚を編集できれば、人生も編集できる”
理想の本棚とは、
・見やすいこと
・2割の余白があること
・勝負本のみ並べる
・多様性は持たせつつ違和感を排除する
・いつも変化していること

→成毛氏曰く“本棚は揃えて買った本を並べる場所ではなくなった。本棚自体が自分の百科事典となる”と述べています。確かに、極端な話を言えば、幼児期に読んでいた絵本をいつまでも本棚においている人は少ないと思います。その歳に見合った必要な本を並べておく(頻度・鮮度高く)ことで自分の頭の中をバージョンアップさせることが重要なのだと思います。

2.社会人に必要な本棚は3つ
・新鮮な本棚:買ったばかりの本、これから読む本を寝かせたまま置いておくスペース。これからの自分の教養になる
・メインの本棚:読み終えた本を効率よく並べて置いておく場所。3つの本棚のうち、最も収容量が多い。一般家庭にある本棚が、この本棚に近い
・タワーの本棚:ふとしたときに参照したくなる本を積んでおく本棚で、辞典やハンドブックで構成されている

おまけで、
・知の神棚:30冊までと限定させる。ちょっとしたスペースに置く。どうしても捨てられないもの、人生に大きな影響を与えた本
→神本、ありますよね…。私もいくつか手放せずに持っています。笑

3.関心がなくなったジャンルの本はまとめて売れ
・雑誌はニュース番組と同じ。読んだら潔く捨てる。

→雑誌、捨てられない人多いと思います。この発想は思わず断捨離を思わせるキラーフレーズでしたあせあせ(飛び散る汗)

4.他人に話せば話すほど本の内容は定着する
・自分がどこを面白いと思ったのかが再確認できる

→物事を他人に上手く説明できないのは、その内容をしっかり理解していないから。付箋などを活用して、面白かった部分にチェックをつけて読むと良いですね。

そのほか、代官山蔦屋書店や丸善丸の内店、ハーバード大学の図書館(!)など、様々な“本棚”の特徴を紹介しています。
割と短時間で読めてしまう本ですが、ノウハウがぎっしり詰まっていますので、是非参考になるところはメモや付箋を活用しながら読むことをお薦めします^^
読書好きにはたまらない一冊でするんるん
タグ:書評 成毛眞
posted by 船井総研 村田 at 22:40| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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