2015年09月12日

本棚★書斎の鍵

本との出会い:お勧めされて



前半と後半は小説形式になっているのですが、
個人的には中盤の“書斎のすすめ”部分、特に良かったです。

この章は完全に前後の小説と独立しており、この部分だけでも読めます。
(紙の素材も違いました。面白い工夫です)

“書斎のすすめ”という章タイトルだけあって、
結論は本に出会い、読みましょうとうことなのですが、その動機づけが新鮮でした。

なぜ本を読むのかと問われると、多くの場合
・自分を高める
・今の悩んでいることを解決したい
・新しい知識を取得したい⇒必要に迫られて読むケースが多いですね
等が挙げられると思うのですが、(というか私自身がそうだった)
喜多川さんは、「誰かのためにも本を読む」ことで本当の幸せな人生を実現できる、
と述べておりました。

詳細はお読みいただければと思いますが、
“本を読む⇒幸せになる⇒誰かを幸せにしている”
(ちょっと割愛?飛ばし?すぎ・・・?^^;)
ということなんですね。

これまで読書は、自己研鑚の為に!というような一人称の印象が強く、
誰かのために本を読むなんて考えたこともありませんでした。

確かに、本を読めば読むほど
自分と違う世界を生きている人々の話を聞くことができるようなもので、
大変楽しいのですが、
それが自分の心を豊かにし、周りを幸せにすることも出来るんですね。

そう思うと、これまで敬遠していた方もちょっとは読もうという思いになるのかな^^?
良い気付きでした。

弊社では、会社から読書を奨励するというよりは、
読んで当たり前でしょ、という感じがありますが、
なかなか目標を立てても実行に移せずストレスになっている人もいるようです。

そのような書籍の出会い方ではなく、
お客様や家族、同僚友人たちを幸せにするために読むんだ…という発想で
向き合うと良いのではないでしょうか。

私の拙い文章ではどうしても説得力に欠けるので(笑)
・本読みたいんだけどなかなかはかどらないな〜、とか
・読書する暇なんてないんだ!とか
・みんなに本を読む良さを伝えたいけどなかなか上手くいかないな・・・など、
興味のある方は、是非本書を読んでいただきたいです^^
※繰り返しますが、中盤だけでも読む、でも良いかと思います晴れ
posted by 船井総研 村田 at 18:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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